秒速5センチメートルを見て「鬱映画」何て言ってる奴は女性のことを知らなすぎる

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※『君の名は。』についての記事も更新しました。

そちらも合わせてぜひ読んでみてください。

⇒ 『君の名は。』サイコーすぎ問題

 

どうもコムラです。

この前『秒速5センチメートル』というアニメ映画を
今更見ていたんですけど、かなり良かったですね。

男女の恋愛に対する姿勢の違い
というものを良く描写できていたなと感じます。

 

この映画について見終わった後にネットで色々調べてたんですけど、

鬱になった

という意見が結構あって。

僕としては「?」なんですけどね。

 

 

まあ少しネタバレにはなるんですが大まかにストーリーを説明すると、

 

ここからネタバレ(見たくない方はスクロールを)

 

中学1年の男女が小学生のころからお互いのことを好き同士であったと。

それで中学の途中から男子が鹿児島に引越してしまって
合えない状況になってしまうわけです。

高校生になっても社会人になっても、
男子の方はその女子のことを吹っ切れずにいたんですが、
一方の女子の方は今は新しい彼氏と付き合っていて、
近いうちに結婚が控えていて・・・。

とまあこんな感じです。

 

ネタバレ終わり

 

 

それを見て、

男側はあんなに一途だったのに、ヒロインは何なんだよ!」と。

そう感じる人の気持ちもわからないんではないんですが、
正直そういう意見を見ると「ずれてるな」と思うわけですよ。

 

あなたもそのような感想を持った場合は、
もう少し女性について理解した方が良いのかなと感じます。

 

 

 

男は別名保存、女は上書き保存

 

よく目にする言い回しとして、

男は別名保存。女は上書き保存

男女の恋愛に対する姿勢の隠喩として、
そのような言い回しがされていたりします。

 

でもそれってまさしくその通りで。

男は一度ある女の子のことを好きになってしまうと、
もうその女の子のことしか見えなくなりますよね。

付き合って、そして別れてしまった時も、
しばらくかなり引きずると思うんです。

吹っ切れませんよね。
元カノの所有物をなかなか捨てられなかったりとか。

僕もそういう経験というのはあります。
もう何年も同じ女性を吹っ切れなかったことがありますね。

 

一方で女性というのは、
そういう部分に関してはすごい”ドライ“で。

一つの恋が終わったとしても、
比較的すぐ立ち直ることができて
すぐまた新しい恋を見つけることが出来たりするんです。

元カレの所有物とかなかなか捨てられない!
みたいな人って男に比べると少ないんじゃないですかね。

 

 

 

一つの”種”しか受け入れられない

 

なんで男女間でそんな違いがあるかというと、

子供を作る時のメカニズムの性差

というものが大きく影響してきていて。

 

その部分に関しては以下の記事でも書いているんですけど、

⇒ 「女の方が性欲が強くてエロい」という事実が、男に与えるものとは?

 

男性というのはいつでも複数の女性に種を植え付けることが出来るわけですよね。

だから「複数の女性を同時に愛することができる

そのことから、「好きな女性を忘れるのが苦手」なんです。

同時に何人もの女性を妊娠させることが性の特質上できるから、
別に今好きな女性を忘れる必要がないんです。

 

しかし女性というのは

一人の男性の種しか受け入れることができない

わけです。

一回妊娠してしまうと、
1年以上は新しい種を受け入れられないんですよね。

なので、
「複数の男性を同時に愛する」なんてことは
そもそもできないようになってるんですよ。

新しい恋が始まったら、
前の彼のことを比較的簡単に踏ん切りをつけることができる。

そこで女性も男性のように踏ん切りが付けられないと、
冗談抜きで人類滅亡につながるのでw

 

男性は性の特質上同時に複数の女性を愛することができてしまうからこそ、
すぐに踏ん切りが付けられなかったりするんですね。

 

 

 

秒速5センチメートルは”必然”

 

秒速5センチメートルのヒロインも、

そりゃ何年も間が空いたら新しい恋の一つや二つ見つけるし、

そうなるとこれまで書いてきたような女性の性質上、
前に好きだった男の子のことを引きずらずに
その新しい恋にのめりこむことができる。

だからそういった男女の特質というものを
本当に良く描けている映画だなと感じましたよね。

 

まだ見たことが無かったらぜひ見てみてください。

色々な学びを受けられると思うので。

 

 

これから彼女と別れてすぐにその元カノに彼氏ができるみたいな、
そんな場面に遭遇することもあるとは思うんですが、

そこで、

なんだよあの女!俺は今もこんなに忘れられないのに!

みたいに怒ったりするのではなくて、

今回の話を思い出し、

それは仕方のないことなんだ。

と思えるだけでもだいぶ違うと思うんですよね。

心の切り替えがすぐにできるようになって、
また新しい恋が探せたりするはずです。

そこで、
「またお前の心を俺に振り向かせてやる・・・」
みたいになってしまったら本当に最悪なのでw

 

 

恋愛における女性の切り替えの早さというのは、

「妊娠する性としてのその特質上」

かなり理にかなったものなんです。

自然の理みたいな感じですね。

 

ぜひ今回話したようなことは覚えておいてもらえればなと思います。

そうすればより女性にやさしくもなれるだろうし、
恋愛をする上でも有利になるようなことも必ずあると思うので。

マジでそこらへんの自分のことしか考えてない男連中よりも
差をつけることができます。

そしてそういう視点を持ちながら
「秒速5センチメートル」を見てみると、
また違った感想が出てくると思いますね。

 

ちなみに僕は秒速5センチメートルは
「ハッピーエンド」だと思ってます。
最後に主人公が吹っ切れたという意味でも。

 

この表情がすべてを物語ってますね。

 

それではありがとうございました!

 

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6件のコメント

  • ルロイ

    あの映画の主題は恋愛ではないも思います
    それでなければ、サーフィン少女のエピソード等はいらないですからね
    この映画の主題は青春の淡い夢なのではないでしょうか
    その儚さをもってして、感傷に浸ることを鬱だと表現しているように僕は感じられます
    この夢が崩れて大人になったことを実感するという映画なのではないでしょうか

    • コムラユウ

      ルロイさんコメントありがとうございます。

      製作者の意図した「何か」というものはあるのかもしれませんけど、
      人によって感じ方とかは違うわけで、
      絶対的な正解なんてないのかもしれませんね。
      人によって答えは異なる、みたいな。

      僕はルロイさんみたいな見方はちょっとできなかったので、
      「そういう感じ方もあるんだ」って感心しました。
      ありがとうございます。

      ちなみに僕は、「男女の恋愛観の違い」というのが主題だと感じました。
      サーフィン少女の話も、それをより引き立たせるためのピースだったのかなと
      感じましたね。

  • sko

    自分もルロイさんと同じ考えですね。あの映画は過去に誰もが経験する恋愛に対する幻想のようなものを儚く描いている作品だから、見終わった後に余韻が残るのだと思います。
    初恋にしかり、失恋にしかり、もう戻ることの無い取り返しのつかない過去の事象を思い出すとき、人は軽いうつ状態になるのではないでしょうか。特に、すでに青春という名の時期を去った年代の方が、そういう気持ちになるんじゃないかなと思います。すでに既婚の私も同じですね。

    この映画を見て鬱になる人は女性経験が…と安易に一括りにするのは少し乱暴な気もしますが、逆に言わせれば人生経験が少ない人ほど感じることも一面的でしかないのかもしれませんよ。

    すいません。お目汚しでした。

    • コムラユウ

      コメントありがとうございます。

      いえいえ確かにその通りだと思います。

      僕は登場人物と年齢が近かったので
      一面的な見方しかできませんでしたけど、
      その時期を通り越して俯瞰的に物語を見られる人は
      そういった感じ方ができるのかもしれません。

      ただ秒速5センチメートルに関しては、
      男女の恋愛の違いについて学べる
      すごい良い教材だということもまた事実だと個人的に感じてます。

  • sho

    小説読まないとこの映画は勘違いしまくります。
    ハショリまくりなので。

    主人公は大学で2人、社会人になって1人の女性と交際するんですが、その女性と破局した後に10年ぶりくらいにヒロインを思い出します。それが映画のシーンです。

    つまり主人公は10年間くらいヒロインを忘れてます。この主人公は仕事も凄いデキるんですが、敗戦処理の不毛な仕事をこなすうちに会社勤めに嫌気がさして辞めます。
    それと同時期に恋人とも別れます。 気分最悪な時にヒロインを思い出してるので、あんな感じなわけですね。

    ちなみに、この物語は実はヒロインが主人公をひきずってるというオチ。
    映画でもヒロインが主人公宛の手紙を発見するシーンがありますが、小説ではその時の様子が細かく描写されます。
    ヒロインはその手紙に触れた時、主人公に対する愛しさ、別れに対する辛さを思い出し、少しだけ手紙を読んだ後にしまってしまいます。大切に保存しておいてもっと大人になってから読むそうです。

    その手紙を発見した日にヒロインは主人公との別れの日の夢を見ますが、「別れたくなかった、ずっと一緒にいたかった」と思ってしまいます。

    ラストの踏切では小説では目が合ってるのでお互い認識してるわけですが、ヒロインは主人公を待ってません。人妻になったヒロインですが、主人公に書いたラブレターを読むこともできないので、そりゃ主人公に会うわけにはいかないわけですね。

    • コムラユウ

      shoさんコメントありがとうございます。

      確かに映画だと高校の後かなり端折られてますもんね。

      映画を見ただけだと記事に書いたようなことを個人的に感じたんですけど、
      何をどう描くかで印象も180°変わってきますね。

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