どうもコムラです。
今回は「女の子との会話の仕方」について書いていこうと思います。
やっぱり
「女の子と何を話せばいいのかわからない！」
ということで悩んでいる人が多いと思うので。
デートのときとかに役立つと思うので、
ぜひ参考にしてもらえれば嬉しいです。
目次
基本的には聞き手に回ればオーケー
それで、女の子とデートなどで会話をするときなどは、
基本的には「聞き手」に回ればオーケーです。
女の子というのは往々にして話し好きなので。
女の子の話す内容に相槌を打ちつつ、
突っ込むところはツッコミ、
みたいな感じですね。
ただ「うんうん」と受け流しているだけだと、
「ちょっと、話聞いてますか？」みたいなことになりかねないので、
そこはちゃんと反応してあげることが大切ですね。
「話を聞く」ということに関しては以下の２つの記事でも言及しているので、
ぜひ参考にしてみてくださいね。
で、基本的に女の子って話し好きなんですけど、
それは仲良くなってからの話で。
初対面とか、
まだお互いのことを知れていないという段階では
なかなか自分から話してくれなかったりするんですね。
やっぱりこちらに対して少なからず警戒心なども抱いているので。
まあ初めの壁さえ突破してしまえば、
勝手に話し出すんですけどｗ
なのでまずは「最初の心理的壁」を打ち破らなければいけない。
どういう質問をすればいいのか？
そこで重要になってくるのが、
「どういう質問をするのか」
ということなんですよね。
最初は男側が質問をしていくことで、
女の子の話を引き出していく必要がある。
そしてこちらに徐々に安心感を覚えてもらうということですね。
で、こういうことを言った時に、
「女の子にどういう質問をすればいいのかわからない！」
という疑問が出てくると思うんです。
ナンパ師とかならいざ知らず、
なかなか質問内容とかって出てきませんよね。
僕もぶっちゃけ何を質問すればいいのかよく悩んだりしますｗ
どういう質問をすれば女の子が話してくれるかな？
と考えた時に僕が良くやっていることがあって。
何かというと、
「女の子のことをよく観察する」
ということをよくやっています。
相手の女の子のことを観察することで、
質問って結構出てきたりするんですよ。
観察すれば”質問のタネ”がいくらでも見つかる
例えばですけど、
その女の子がお団子ヘアーだったとして、
「何でこの子はこの髪型にしてるのかな？」
「髪質がもしかして天パーなのか？」
「普段どういう風にセットしてるんだろうか？」
とか色々質問どころが浮かんできたりしますね。
あとはその女の子が持っているバッグを見て、
「この子はこのブランドのバッグが好きなのかな？」
「この色が好きなんだろうか？」
「なんかすごい大切に使ってそうだな」
とかいろいろ出てくると思うんですよ。
質問の「タネ」というものが。
そのほかにも、
持ってるスマホをいじってみても良いし、
服とか靴、
アクセサリー、
指輪etc・・・
色々質問しどころはありますよね。
「なんでそれ使ってるの？」
「それのどこが好きだったりするの？」
みたいなことを聞いてみる。
女の子としても仕事とかについて聞かれるよりも、
自分の今持っているものについて聞かれる方がうれしいと思うんですよ。
大抵好きでバッグだったらそのバッグを持っていたりするんで。
それに、
「あ、この人は私のことをよく見てくれてるんだな」
ということを女の子としても感じると思うんですよ。
「ただのヤリ目じゃないんだな」
みたいに安心感を覚えてもらうことができますよね。
※ヤリ目というのは「ヤることが目的」の略ですｗ
まあセックス目当てってことですね。
質問をすることで話すキッカケを与えてあげる
デートの時などに女の子と話をするときは、
基本的には「聞き手」に回ればオーケーです。
ただ初めはこちらに警戒心なども抱いていると思うので、
こちらから話題を提供してあげるという感じですね。
その相手の女の子のことをよく観察すれば、
色んな質問内容が浮かんでくるはずです。
「出身はどこなんですか？」
「普段どんな路線使ったりしてます？」
みたいな上っ面なつまらない質問をするよりも、
その方が女の子としてもうれしいと思うんですよね。
例えば髪型なんかを突っ込んであげると、
女の子としても好きでその髪型にしてるんだろうし、
「感情を刺激してあげる」ことができるから。
「私、この髪型がすっごい好きなんです(*^-^*)！」
みたいな感じで。
そしてそこで相槌などを適宜打ちつつ、
話を発展させていく。
そういうことを繰り返して仲良くなれば、
よほど女性側が口下手とかでない限り向こうから話してくるようになるのでｗ
「最初の心理的な壁」を取っ払うのを、
こちらが担ってあげる、という感じです。
相手のことをよく観察すれば、
何を質問すればいいかわからないなんてことにはならないので、
常に意識するようにしてみてください。
女性が聞かれてうれしい質問ができる男というのは、
やっぱりモテますね。
それではありがとうございました！
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