こんにちは、コムラです。
彼女を作るのであれば、
「中身」というのは相当重要になってきます。
中身の性格がクソであったり、
自分と相性が最悪だったら
長続きしようがないですからね。
ただただ、お互いに消耗するだけで終わってしまいます。
そこで今回の記事では、
「彼女にしたい、信頼できる女性の特徴」
ということで話していきます。
人それぞれ相性が良い女性も変わってくるとは思うんですけど、
最低限こういう要素を持った女性を選んだ方が良いんじゃないか、
という特徴を上げていきます。
それらの特徴を持つ女性と出会えたのなら、
そのご縁をぜひ大切にしてみてください。
また今回の記事と合わせて下記の記事もぜひ読んでみてください。
「絶対に彼女にするのを避けたい地雷女性の特徴」について触れているので。
目次
信頼できる彼女にしたい女性1:人に対して思いやりがある女性
たまに自分勝手な女性っているじゃないですか。
人に対して気づかいができなかったり、
平気で約束をぶっちしたり、
わがままで相手のことを振り回したり、
平気で人を傷つけるようなことができたりとか。
仮にその人がよっぽどの美人で付き合えたとしても、
一緒にいる時間が長くなるにつれかなりストレスが溜まってくるんですよね。
逆に人に対して思いやりの気持ちを忘れない女性は、
会話をしたりしてもストレスをホント感じないんですよね。
彼女とか抜きで人として尊敬できるし、
ストレスなく付き合えます。
彼女にする、その先の結婚も考えた時に、
「思いやり」
というのはもう必須の要素だと僕は感じるんですよね。
思いやりを持っている人じゃないと、
とてもじゃないけど関係を名が続くさせることはできないから。
ここはデートの時やLINEのやり取りでよく観察したいですね。
「店員さんに横柄な態度を取っていないか?」
「無神経なLINEを送ってこないか?」
思いやりが無いと感じられたときは、距離を取る準備をした方が良いと僕は思います。
信頼できる彼女にしたい女性2:口が堅い女性
口が堅いというのも、かなり大事な要素だと思います。
女性は話し好きの人が多いので、口が軽い人が多かったりします。
人の悪口を平気で言ってしまったりとか、
人が気にしている、隠していることを話してしまったり。
そういう人はやっぱり信頼はできにくいですよね。
自分のこともうかうかと話せないというか。
でも中には当然ですけど不必要なことは話さない口の堅い女性もいて、
そういう人はやっぱり人として信頼できる女性です。
本命の彼女として付き合うのなら、意識したい要素です。
ペラペラ人のヒミツを話してしまう女性は要注意ですね。
信頼できる彼女にしたい女性3:沈黙でも苦痛ではない
沈黙を許容できる女性というのも、かなり重要な要素です。
沈黙というのは、付き合いが長くなるにつれて絶対発生してくるんですよね。
出会ったばかりとか付き合い始めは、お互い頑張って沈黙を作らないようにしていたとしても、
2人の関係が慣れてくると努力することも少なくなり、沈黙は絶対生まれてきます。
女性の中には必要以上に「沈黙を嫌がる」ような人がいるんですけど、
そういう人を彼女にしてしまうと2人の関係が落ち着いたときに
気まずくなったりしてしまうんですよね。
常に沈黙を作らないようにするのもかなり骨が折れるし。
というか、沈黙ってコミュニケーションの一部として実はかなり大切なんです。
沈黙があることで、言葉だけじゃなくて”気持ち”でコミュニケーションを取ることが出来るから。
言葉だけのコミュニケーションしかできないというのは、“浅い関係”と言えます。
デートの段階などで、沈黙を許容できるような関係を築けるかをまずは確認するんです。
沈黙が起きても特に気まずいような感じにならない人であれば、
関係が長続きする確率はかなり高いですね。
信頼できる彼女にしたい女性4:感謝の言葉を忘れない
たまに「ありがとう」とか、感謝の言葉を全く言えない人がいますけど、
そういう人と付き合うのはもうきついですよね。
相手が感謝が言えない人だと、
例えばこちらがプレゼントなどを上げたとしても
「感謝してもらえないんじゃないか?」みたいにも感じるし。
何かしてあげたい、という気持ちも段々と失せてきます。
というか今って想像以上に感謝ができる人が少ないんです。
僕はメルマガとかブログなどを運営している中で
読者さんから質問が届くことがよくあるんです。
その質問に答えても、感謝のメールが返ってくるのは半数もいないですからね。
半数は返信メールも無しに「それっきり音沙汰なし」です。
納得がいく答えではなかったから、ということもあるかもしれませんが、
普通はありがとうくらい言うべきでしょう、と。
愚痴すんません(笑)
とまあ、ありがとうの一言も言えない人が、今本当に増えてるんです。
感謝なんて人として本当に当たり前の行動だと思うんですけど、
それができない人は人間性を疑ってしまうし、信頼できないですよね。
この部分に関しては、「デートの最中」で簡単に見分けることができます。
お店で注文してテーブルにお酒とか料理が運ばれてきたときに、
日常から感謝の言葉を言えている人は「ありがとう」と自然と言えます。
そこでさも料理が運ばれてくるのが当たり前だという態度をしている人は、
常日頃人に対して感謝ができない人である可能性が高い。
これは女性側もよく見ている可能性が高いので、
何かしてもらった時は「ありがとう」と言う癖をつけておくと良いですね。
店員さんにありがとうと言えるだけでも、
女性からの心証がかなり良くなります。
信頼できる彼女にしたい女性5:素直に謝れる
自分が間違ったことをした時に素直に謝れるかどうかも、
絶対に見ておきたいポイントですね。
例えば、相手がこちらが傷つくような言葉を思わず言ってしまったとしますよね。
そこで素直に謝れる人は、人として信頼できる人だと僕は思います。
相手の気持ちを考えることができるということだし、
反省もできる人なんだなと感じられますからね。
ただそこで開き直って、
「でもホントの事じゃん!!」
みたいなことを言ってきた日には、もうその人はナシですね(笑)
関わっていても良いことが今後絶対無いだろうし、
彼女にするなんてもう拷問以外の何物でもないです。
素直に謝れない人は、頭カチコチで自分の意見を曲げられない人だと思うんですよね。
自分が明らかに間違っていたとしても、その意見を押し通してくる。
彼女とか結婚相手がそんなんだったらかなりきついですよね。
彼女、結婚相手はとにかく中身が最重要
今回は、
「彼女にしたい、信頼できる女性の特徴」
ということで話してきましたけど、正直”当たり前の事”だと思うんです。
ちゃんとした人であれば、まず持っている特徴ではあるんですよね。
僕は女性を見る際は、まず「中身」から見るのが本当に大切だと感じていて。
中身が受け入れられないような人だと、絶対関係を続けることはできないから。
そして中身が素晴らしい女性だったら、
ルックスが好みとは違かったとしても
好きになることが出来るんですよね。
というか段々と信頼感を覚えるようになっていって、
それが”大事にしたい”みたいな恋愛感情に変わっていくというか。
まあもちろんよほどブサイクというのは厳しいかもしれませんけど、
彼女にする、結婚する相手はルックスではなくてやっぱり”中身”が重要ですね。
そこが”彼女と関係を長続きさせるコツ”でもあるのかなと思います。
それでは、ありがとうございました!
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