どうもコムラです。
今もし「彼女いない歴=年齢」だったりとか
恋愛経験が少なかったりすると
「他の男に対して”劣等感”を感じてしまう」
ということがあると思うんです。
気になる女の子がいたとしても、
その子が他の男と仲良くしてたらすぐ諦めてしまったりとか。
「どうせ自分が行ったところで・・・。」
みたいに劣等感を感じてしまって、
女の子にアプローチすることができないということがあると思います。
まあ昔の僕がまさにそれだったんですよねw
ちょっと気になった女の子がいても、
その子が他の男と話をしているだけで
「俺の付け入る隙は無くなった・・・。」
みたいに諦めたりとかw
マジでヘタレだなと思うんですけどね。
まあ時期が僕自身あったんです。
「劣等感」というものを他の男に対して持ってしまっていると
やっぱり恋愛などもうまくいかないわけですよ。
すぐ諦めたりしてしまうから。
じゃあ
「劣等感を克服するにはどうすればいいの?」
ということになってくると思います。
堂々と女の子に接することができるようになれば
絶対にある程度モテるようにはなるので。
劣等感を克服するには様々なアプローチの仕方があるんですけど、
ここでは「ある考え方」をシェアしたいと思います。
「そのことに気が付くことで他の男に対する劣等感が消えていく」
そんなマインドセットになってきますね。
僕自身その事実に気が付いたことで
かなり精神的に救われたし、
確実に劣等感というものも薄れていきました。
そして堂々と女の子と接せられるようになりましたよね。
「他の男と自分を比べてどうしても劣等感を覚えてしまう」
という場合はぜひこの先を読み進めてみてください。
劣等感を克服するキッカケにかならずなると思うので。
目次
万人にモテる男なんて存在しない
それじゃあその
「劣等感を克服できるある考え方」とは何なのかというと、
「別に万人にモテる男なんていない」
ということなんですよね。
どれほど一見モテそうな男であろうが、
全ての女性にモテるなんてことはあり得ないんです。
例えば目の前で
「東大卒のイケメンが女の子を口説いている」
とするじゃないですか。
自分にはどうやっても勝てないような男が
自分の目の前でそんなことをしていたとする。
「見た目じゃ東大卒とかわかんないだろ?」
みたいなツッコミはここでは無しでお願いしたいんですがw
そういう時にほとんどの男性というのは
「劣等感」のような感情を抱いてしまうと思うんですね。
「あんな男には絶対勝てない・・・。」
みたいに。
でも別にそんなことは決してなくて。
その口説かれている女性は
もしかしたら「誠実な男性」を求めているかもしれないじゃないですか。
「強引に口説いてくる人はちょっと苦手だな・・・。」
と感じているかもしれない。
それなのに、
「あんな男が口説いてるんだったら、俺には出番なんてないな・・・。」
みたいに身を引いてばかりいたら
落とせる女性も落とせなくなるんですよね。
社会的ステータスで恋愛は決まらない
いわゆる「社会的ステータス」が高い方が
女性にモテる、みたいな風潮がありますけど、
別にそんなものに興味を持たない女性というのもいて。
これは本当に当たり前のことなんですけど、
「女性によって好みは全然違う」んですね。
ヤンキーみたいな男が好きな女性もいれば、
草食系男子が好きな女性もいる。
色黒の男が好きな人もいれば
肌が白い男が好きな人もいるわけです。
何でもそつなくこなす男が好きな女性もいれば、
ちょっと不器用でほっとけないような男が好きな女性もいるんですね。
なのに勝手に自分の中で決めつけて、
「俺なんかにあの子は振り向いてくれない・・・。」
みたいに考えるのがそもそもナンセンスなんですよね。
もしかしたらこっちに興味を持ってくれるかもしれないじゃないですか。
それに自分に好意を持ってくれる男をウザがるような、
そんなクソみたいな女はそうそういないんで。
ちゃんと受け止めてくれる人がほとんどです。
「女性によって全く趣味趣向は異なる」
ということですよね。
だから別に他の男と自分を比べて
劣等感を感じる必要なんて本当はないんです。
それぞれの個性というのは
そもそもが比べられるようなものではないから。
立ち止まっているから劣等感は感じてしまう
またもしどうしても劣等感を払しょくできないという場合は
自分を変える努力をすればいいですよね。
それはファッションを気を付けることかもしれないし、
身体を鍛えて細マッチョになることかもしれないし、
女性に慣れるということかもしれない。
その辺りは下記の記事でも書いているのでぜひ読んでみてください。
「自己成長」というものに言及したものになっているので。
⇒ モテ男になるのに「自己投資」という考え方が必要不可欠な理由
そういう積み重ねを続けることによって、
もう他人に対して劣等感なんて感じなくなっていくんです。
「おー、お前も頑張ってるなあ」
みたいな認識しかできなくなる。
劣等感というのは、
「立ち止まっているから」感じてしまっている節は絶対にあるんで。
他の男はあんな前にいるのに
自分はまだ1歩も進めていない。
それが自分に対して劣等感を感じてしまう原因の大きな一つだったりします。
でも別に成長のペースなんて人によって全く違うし、
「後から伸びるタイプ」の人もいますからね。
だから「自分のペース」で進むしかないわけです。
自分のペースでもいいので前に進み続けることができれば
絶対に「変われるポイント」というものにぶつかることができます。
それすら嫌って立ち止まっていたら本当に何にもならないんで。
劣等感なんて感じる必要がそもそもない
ちょっと最後の方話がずれてしまった気がするんですがw
まあ要は
「気になっている女の子がどんな男を好きになるか何てわからないわけだから、
取りあえずアプローチしてみるべき!」
ということなんですよね。
この考え方が自分の望む恋愛をする上で
非常に大切になってきますね。
自分よりも優れた男がいたとしても、
必ずしもそいつがその女の子に選ばれるなんてことは無いんで。
恋愛ってそもそもそういう部分で決まるものじゃないですよね。
スキルがどうとか、
社会的地位がどうとか、
そんなものでは決して図れないのが恋愛というもので。
また劣等感というのは
「自分が立ち止まっているから」感じてしまっている節が必ずあるので、
少しずつでも良いので自分を成長させるということが大事です。
自分の成長にフォーカスできるようになれば
周りの男がどうとか関係なくなるんでw
そして前に進み続けている男というのは、
いくら現時点で未熟だろうが女性から絶対にモテます。
これはもう間違いなく。
正直しっくりこなかった部分もあると思うんですが、
そういう場合はぜひ繰り返し読んでみてください。
少しずつ腑に落とすことができると思うので。
とにかく、
「劣等感を感じている暇があったら女の子にアプローチの一つでもしてみろ」
ということですねw
そうすれば思いもよらない反応が返ってくるかもしれませんよ。
それではありがとうございました!
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